TOEIC完全攻略方程式

「TOEICテスト900点台 = 英検1級レベル 」と言われている通り、
英語講師や 学習塾、予備校の英語の先生、進学校で有名な 高校の英語教師、
英会話スクール、語学 学校講師など 英語を教えるプロ集団レベル。

更に、990点満点ともなると、原則として1問も間違えることが出来ません。
そのため、外国人でも 満点を取ることは 難しいのです。

ですので、TOEICテストを 一度でも受けたことの ある方でしたら、
満点を取ることが どれほど難しいことなのか、ご納得頂けるかと思います。

そう。統計的にも 確率論的にも、TOEICテスト900点台は 受験者の1%未満。
990点満点者ともなれば 更に少なく、日本国内では ほんのひと握り。

ですから、一般的に「英検1級合格よりも難しい」と言われるのも当然です。

しかし、TOEICテストの法則を 30年間も探究し続け、
述べ 2万人以上の生徒たちに、あらゆる英語を指導してきた 私にとっては、
TOEIC 990点 満点を取ることは、さほど 難しいことではないのです。

そうでなければ、数多くの生徒・受験者たちを スコアアップへと導くことも、
TOEIC 990点満点を取る書籍を 何冊も出版することも、できようはずもありません。

それらは、著名な方たちから寄せられた“お声”や、受講生の実際の声を
お読み頂けましたら、深く納得されるかと思います。

みなさん、こんにちは。初心者向けのTOEIC本でおなじみの中川昭です。
私はいろいろな大学で英語を教えています。

今回、私の師匠でもある石井隆之先生の編み出した、
TOEIC対策マニュアルを読ませていただきました。

「おっ、これは大学の英語教育全般にも通用するなあ!」
と思う箇所がいくつかありました。

1つ挙げますと、2つの「ト」と4つの「コン」と4つの「コ」の発想です。
2つの「ト」とは「トキ」と「トコロ」。
4つの「コン」とはConcentration、Continuation、Confidence、Condition。
そして、4つの「コ」とは、「コト」と「コトバ」と「ココロ」と「コツ」の4つ。
この発想をしっかりと持った英語教育が重要ではないかなと私も思います。

授業の場所にとらわれず、いつ、どこで勉強するか?が
学生の英語力向上に不可欠ですね。

まあ、簡単に言えば、授業は触媒みたいなもので、授業を機会に別の時間と場所で学生が勉強し始めると英語力が伸びるのです。

トキとトコロは、「時間」と「空間」に関係しますが、勉強する本人はやはり「人間」ということで、人間自体はどうあればよいかとなれば・・・。

やはり、何といっても大切なのが、Concentration。

Concentrationとは最近の学生に欠けているかもしれない集中力。

そして、それを継続する力、すなわちContinuation。継続は力なり!と言いますね。

集中力を継続させても、Confidence(自信)がないといけません。

そして、Condition(体調)も万全にしておく必要があります。

この体調を向上させる8つの方法があるらしい。これはマニュアルを読んでのお楽しみということにしておきましょう。

ところで、4つの「コン」のうち、最初の3つは、心に関係するので「心則」で、後の1つは体の調子のことなので「体則」と石井先生は呼んでいます。

心と体のどちらの法則も重要ですね。

最後ですが、4つの「コ」の話。

「コト」とは情報のこと、沢山の情報を得て、自らの知識として整理し、教養人を目指す。これも英語教育に不可欠な要素ですね。

「コトバ」は勿論、ターゲット言語としての英語、そして我が母国語である日本語。日本語がしっかりしていないと英語も上手にならないですからね。

そして、「ココロ」がまた大切ですね~。石井先生は、さっきの心則に加え、2つの「あ」と言って、「あきらめない」と「あせらない」が重要とのこと。

確かに、英語学習にはコトとコトバとココロのどれも欠かせませんね。

最後に、これがまた超重要ということですが、「コツ」ですね。
私もTOEICを教えていて、コツが重要だと常に主張しているわけですが、この「コツ」は単なるコツではないですよ。

コト(教養力)とコトバ(英語力)とココロ(精神力)に裏付けされたコツだから、最強です。

これら、英語教育の成功のカギとなる超重要な発想を常に念頭においておられる石井先生の書かれたTOEIC対策マニュアルは、TOEIC満点を目指す皆さんにも、十分通用する内容であることを確信します。

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