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良い価値観、良い習慣を身につけさせるには

良い価値観、良い習慣を身につけさせるには

 

子供に正しい選択をさせてあげましょう

 

 

子供が自分で考え、自分でより良い選択をするために、親のあなたができることは何でしょうか?

 

 

思慮分別というのは実際には、7 歳ではなく、18 歳くらいまでにできあがるとされています。

 

 

スペインの教育者であるデヴィッド・アイザックス博士は、子供が思慮分別の基礎を築くには、7 歳までに 4 つの習慣:従順、率直、整頓、正当性を身につけさせるの
が望ましいとしています。

 

 

そしてこれらが、子供の次の成長段階で、良い習慣を身につけるのに重要となるそうです。

 

 

8〜12 歳では思いやりと強い精神、13〜15 歳では信頼と自制心、16〜18 歳では希望と正しい判断力。

 

 

さらに、こうした良い面が備われば、自然と自らの幸せと充実した人生を見出すことができるようになると結論づけています。

 

 


良い価値観、良い習慣を身につけさせるには記事一覧

従順

従順愛情を持って、かつ断固として従うことを教えれば、子供が体の不調や空腹をいつも訴えたり、部屋がいつも汚かったり、叫ぶ、暴力をふるう、軽蔑する、反抗するというような、家庭での混乱は起きにくくなります。幼い子供が上記のようなことで荒れても耐えられるでしょうが、10 代、それ以上になると、どんなに言い聞...

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率直

率直率直さ(適切な時に、適切な人間に真実を伝えること)は、家庭で実践されなければならないことです。子供は愛する人に支えられていく中で、これを自分のものにしていくことができます。このような家庭環境に育つ子供は自信をつけることができ、またこういった環境を好ましく感じるようになります。嘘に囲まれながら成長...

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整頓

整頓整頓するという習慣が身につくと、子供には予測する力や安定感が育まれます。自分の場所、時間の中で、手順を踏みながら複数のことをこなすようになるからです。子供の部屋やスケジュールなど、混乱した状況ほど子供の心の平静が乱されるものはありません。親も、自身が健康、健全でいられるように普段から整頓をするこ...

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正当性

正当性子供というのは本来、正当性を大切にします。兄弟間で争いがあったり、気持ちが動転するような場面があると、自然と親を求め、愛情を欲します。子供は普段生活する中で、公正であることの大切さを理解しようとしています。そして大人は、子供が納得できるような公正なルールを与える存在だと思っています。人生にもル...

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上手なコミュニケーションとは? その1

上手なコミュニケーションとは? その1幼い子供に話しかける時は、相手が何人でも子供に近づき、しっかりとアイコンタクトを取りながら子供の目線で接するようにしましょう。大人であれば、子供の前にかがんだり座ったりする必要があるでしょう。何かに取りかかっている最中であれば、道具はいったん下に置いてからにしま...

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反省すること

反省すること時には、次に挙げるような物事を区別するヒントを伝えてあげると良いでしょう。事実と人の考え、大切なことと緊急のこと、原因と結果、問題と解決策、家族と友達、男性と女性、公共と個人、正しいことと悪いこと、権利と義務、人を脅かすものと救いとなるもの、永遠と一瞬など…まだまだたくさんあるでしょう。...

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子供を危険から守る

子供を危険から守る親なら、誰しも子供の最悪の事態は恐れるものです。私たちは不完全な世界に生きており、見知らぬ人間や状況が、幼い子供を危険にさらす可能性もあります。けれども、この世界は危険だと子供が頭を悩ませたり、親が全てのことにおいて子供を保護する必要はありません。子供の自信を高めて伸ばし、危険に直...

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自尊心

自尊心自尊心とは、自分の抱いている信念や感情、つまり自己理解の集まりです。自分のモチベーションや態度、ふるまいによって、自分に対する判断が決まってきます。自尊心には、自信やプライド、独立心などといった性質も含まれます。私たちは幼年期に自尊心に芽生え、社会の中で様々なことを経験しながら発展させていきで...

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上手な褒め言葉が大切

上手な褒め言葉が大切自分の価値に気付いている子供は心が安定していて、危険なサインをすぐに感じることができます。さらに、自尊心を育むことで積極的にコミュニケーションが取れ、行動できるようになります。そしてさらに、次の世代にも受け継いでいくことができるでしょう。子供の自尊心は、両親や先生たちとの良い関係...

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たくさんの愛情と理解

たくさんの愛情と理解じゃなんでもかんでも褒めればいいのか?いいえ・・・単に褒めたり正の強化を与えるだけでは、子供の気持ちを高めてあげることはできません。同時にたくさんの愛情を注ぎ、理解してあげることが必要です。幸せで自信を持っている子供でも、愛されていないと感じれば自尊心は育まれません。同様に、愛情...

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ポジティブで前向きなコミュニケーション

ポジティブで前向きなコミュニケーションポジティブで前向きなコミュニケーションは健全な自己認識につながります。子供の意欲的なふるまいを育むためのコツをご紹介します。いずれも長年かけて実証されてきたものです。1. 「ダメ」の言葉は最小限にしましょう。子供にして欲しいことは、ポジティブな言葉で伝えましょ...

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かしこい考え方

かしこい考え方 子供の精神が強くなるためには、難局に直面に立ち向かう経験が大切です。親というのは危険や困難から子供を保護したくなるものですが、それだけではいつか子供自身がダメージを受けることになります。人生には困難がつきものだという事実に向き合わせましょう。子供が分別をもってじっくりと考えられるよう...

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いじめ

いじめ起こりうる危険な状況とは、次のようなことです。まず、「いじめ」です。いじめっ子は、いつも一人でいる子、内気でおとなしい子、人の意見に左右されるような子を狙います。自己概念がしっかりしておらず、自分の価値に自信を持てない子供が犠牲になります。さらに、こうして犠牲になる子は、親になかなかいじめられ...

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あなたにできること

あなたにできること ★見知らぬ人の危険「知らない人とは話をしない」というのは、必ずしも全てではありません。どこかに出かければ私たち大人はいつもこのルールを破っているのですから、子供だけに守らせようとするのは不可能でしょう。逆に、出会う大人の大半は基本的にいい人なのだということを知らせるべきではないで...

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