子育てお助け情報

今の子供たち

今の子供たち

 

一番上の子は、よくこうやって不満を言います。

 

「ママ、何で僕(私)はダメで、あの子はいいの?」

 

すぐ下の、何歳かしか違わない兄弟のことではありません。

 

さらに下に生まれた、10 歳近く離れた弟や妹のことを指して言っているのです。

 

親として、あなたはどの子にも同じように、ひいきしないで接するよう努めているでしょう。

 

けれどもやっぱり、一番上の子からしてみれば文句を言いたくなる理由があるようです。

 

 

たいていはこんな説明をして切り抜けちゃうんですね。

 

「そうね、パパとママはいろいろ勉強してきたの。あなたは初めての子だったから、パパもママも時々間違ったりしながらあなたと一緒に成長したのよ。分
かってね。」

 

「僕(私)はどうして最初に生まれちゃったんだろう?」

 

 

 

あなたは、叩いてはいけないという指導に納得いかないかもしれません。

 

「お父さんが帰ったら叱ってもらう」というやり方にも疑問を感じます。

 

幼い子供はすぐその場で叱らないと、忘れてしまうからです。

 

あなたも、父親にそのいやな役をおしつけたくないでしょう?

 

 

ちょっとしたことにも、いちいち子供を叩けと言っているわけではありません。

 

話して聞かせようとしても、反省させようとしても効果がなければ、叩くことで、あなたが本気であると納得させられる場合もあります。

 

 

もっと重い罰を与えるのなら、配偶者とよく相談した上で行わなくてはなりませんが、例えば、テレビ禁止、ゲーム禁止、外出禁止、おこづかいなしなど、その時と場合に応じて効果はあるでしょう。

 

 

 

私の昔話をしても仕方ありませんが、食事ぬき、倉に閉じ込め監禁、家にいれない・・・・なんてことはひんぱんにみられたものです。

 

 

昨今、問題になっている虐待は、親の幼稚な理由で、死に至らせるまでエキサイトしていますね。やっていることは同じようでも、全く異質のものだと私は思います。

 


今の子供たち記事一覧

子供を叩くのは避ける

子供を叩くのは避ける子供を叩くのはできるだけ避けましょう。小さな子供の気持ちを落ち着かせるには、クラシック音楽を流すという方法もあります。たいていの子供は寝てしまいます。子供が大きくなってから知ったら、「どうりで僕(私)はクラシック嫌いなわけだ!」と言われてしまうかもしれませんが・・・何よりもまず、...

≫続きを読む

 

罰を受けるべきは子供じゃなくて親

罰を受けるべきは子供じゃなくて親これは、よくやってしまう間違いの一つですが、子供がかんしゃくを起こした時に怒鳴り返してしまうことがあります。「やめないなら、そこの角に立ってなさい!」叩きたくないので、子供を部屋の角に連れて行って立たせるわけです。子供はその場でじっと、やがて「さあ、こっちにおいで」と...

≫続きを読む

 

辛抱強く子供のことを理解

辛抱強く子供のことを理解子供が大きくなれば、叩いたり部屋の隅に立たせたりすることはできなくなりますよね。背がうんと高くなり、逆にあなたが圧倒されてしまうかもしれません。あなたの役目は、毎日犬と猿のようにケンカばかりする子供たちをさばくレフリーのようになるでしょう。けれども、それも成長のほんの一段階で...

≫続きを読む

 

子供が成長する 20 年間

子供が成長する 20 年間子供が成長する 20 年間には、次のような段階があります。2 歳のかんしゃく:自分で上手にできないことに対するフラストレーションの表れです。かんしゃくを起こしても仕方がないと本人が認識するまで続きます。2〜3 歳のノロノロ食べ:哺乳瓶を卒業し、様々な味を発見している時期です...

≫続きを読む

 

テレビが子守り

テレビが子守りテレビは大人にとっても子供にとっても「ベビーシッター」のような存在です。退屈な時、ひと休みしたい時などにテレビをつけます。内容には全く興味がなく、眠るためにテレビをつけるという人もいます。見ていないからとテレビを消すと、とたんに目を覚ますのです。リモコンを使えば、簡単にチャンネルを変え...

≫続きを読む

 

アニメ番組にも暴力シーン

アニメ番組にも暴力シーン現在のテレビは、家族向けの番組の他に、ドラマやクイズ番組、お笑いや歌番組、ワイドショーなど実にたくさんあります。小さな子供も、これらの番組に日々さらされているわけです。これらの多くは、子供が起きている時間、学校から帰ってきて家にいる時間にやっています。番組編成には、もっと改善...

≫続きを読む

 

コマーシャルの影響

コマーシャルの影響暴力的なテレビドラマや映画、その予告 CM については論じるまでもありません。例えば、頭に銃を突き付けて「撃てるもんなら撃ってみろよ」と言い返すようなシーン。こうした無数の暴力的なものが子供の目に無防備にさらされている現実に、身震いすら覚えます。親は、それに対してどうすることもでき...

≫続きを読む

 

テレビで育った子供たちは読解力に欠ける

テレビで育った子供たちは読解力に欠けるタバコやお酒のコマーシャルでは、その危険性はほとんど忠告されずに、ひたすら喫煙や飲酒を良いものだと勧めています。さらに、こういった宣伝には洗練された生活のイメージが用いられています。大学の講師などは、15 分しか集中力がもたない生徒の存在を明らかにしています。昔...

≫続きを読む

 

本を読む生徒は驚くほど少ない

本を読む生徒は驚くほど少ないテレビで育った子供たちは読解力に欠けると言います。テストやレポートのために実際に本を読む生徒は驚くほど少ないのです。読むとしても非常に短い本、そうでなければ DVD を見て終わりにします。もちろん、CD や DVD のような視聴覚教育が悪いわけでは決してありません。けれど...

≫続きを読む

 

テレビの功罪

テレビの功罪一方、テレビという強力なメディアをプラスに利用することもできます。すでに、テレビ局と広告会社双方によって、公共広告が流されています。公共広告は、交通や安全ルールについて公衆を教育することが目的です。効果的なコミュニケーションというのは、双方向でなくてはなりません。現在のテレビ番組の中には...

≫続きを読む

 

子供の成長には暴力が伴う

子供の成長には暴力が伴う子供の成長には暴力が伴います家庭では、「平和のおもちゃ」を持たせましょう。子供がベビー向けのおもちゃを卒業して水鉄砲で撃ち合いを始めたら、このことを意識しておく必要があります。最近では、プラスチックの小さな弾丸を使うエアガンと呼ばれるものがポピュラーになっています。非常に高価...

≫続きを読む

 

暴力がいじめに

暴力がいじめにしかし、暴力がいじめのように意図的なものになれば話は別です。これはもうゲームではなく、痛みも本物になります。ゲームが終わればふき取れる血糊ではなく、本物の血があなたの手につくことになります。いじめからは人間愛は学べません。学べるのは、報復です。コップのミルクを口にしては吐き出して次の人...

≫続きを読む

 

暴力の文化に対して何ができるのか

暴力の文化に対して何ができるのか暴力の文化は漫画や映画、テレビの暴力によって育まれていると言われています。暴力にさらされていると人の感覚は鈍くなり、流血を見ても何も感じなくなります。さらに権力というものが、人を向こう見ずな経験へ導きます。人は銃、あるいは車であっても、手にすると権力を感じるものです。...

≫続きを読む

 

物事の価値観をしっかりと身につけさせる

物事の価値観をしっかりと身につけさせる暴力から守ることに加えて、権力の扱い方についても教える必要があります。権力には大きな責任感が伴います。本物のリーダーとは謙遜や奉仕を意味し、奴隷に命令を与えるということではありません。そして友情というのは、痛みに耐えたり負わせたりしなくても達成できるものなのです...

≫続きを読む